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株式会社オータマは1964年の創業より、パーマロイによる磁気シールド専門メーカーとしてご愛顧いただいております。

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良くある質問

パーマロイは熱処理が必要?なぜ熱処理するんですか?

パーマロイは、熱処理されることによって、磁気的性質、機械的性質がコントロールされます。高い透磁率を引き出すための磁性焼鈍と加工性を高める歪取り焼鈍があります。

磁性焼鈍は、磁区(磁化の単位である原子の磁気モーメントの向きのそろった小区域のこと)の動きの妨げになるものを除去し、外部磁界による磁壁の移動、磁区の回転を容易にして、軟磁性の向上、とりわけパーマロイの最大の特徴である高い透磁率を引き出すために不可欠な処理です。1,000℃以上の高温で、還元性の水素雰囲気で実施されます。オータマ製品のほとんどが磁性焼鈍状態で出荷されます。

歪取り焼鈍は、再結晶温度以上の加熱で再結晶することにより、加工履歴、熱履歴による残留応力を除去して機械加工や塑性加工をし易くする処理です。磁性焼鈍よりは低い温度でなされます。

水素焼鈍するのはなぜですか?

水素には還元作用=脱酸素の作用があります。すなわち、材料表面の酸化皮膜や内部の微細酸化物の(不純物としての)酸素を水素と結合させて除去し、材料を清浄化します。これにより、特に低周波での磁壁移動、磁区の回転を容易にし、軟磁性の向上を図ります。

MmOn(金属酸化物)+nH2(水素)→mM(金属)+nH2O(水蒸気)の反応が進み、脱酸されます。 また、加熱および冷却時に処理品に効率よく熱を伝えるための熱媒体としても水素は有効です。 

パーマロイ以外も熱処理できるの?

純鉄やパーメンダー、インコネルなども条件を提示いただければ対応可能です。

どんなサイズ、形状の熱処理ができるの?

最大800×800×1200mmの有効空間があります。製品の形状によって処理できる最大サイズは変わります。

熱処理窯の内部温度は均一ですか?

温度の均一性は空炉の状態で評価します。1100℃の保持で±5℃の範囲内を熱処理のワーク範囲としています。

パーマロイのキュリー点は何度ですか?

こちらをご覧ください。

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